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2017/8/13

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南島原ローカルITサービス創発塾とは?

風光明美な島原半島で、地域からテーマを得てアプリ開発に挑むアイデアソン&ハッカソンを、今年も長崎県南島原市で開催します。

今回は、「南島原ローカルITサービス創発塾」と題して、南島原の人々から提供されるお題を受けて、課題解決や欲求実現をはかるITサービスのプロトタイプ開発を目指し、現地を計2回訪問して行われるアイデアソン・ハッカソンと、その2回の間に東京にてブラッシュアップワークを行います。

 

参加費および南島原で行うアイデアソンとハッカソンの現地宿泊費は無料です!

 

南島原の人々から提供されるお題への挑戦者を募集します!

南島原の魅力

半島の恵みをディープに味わえる地域

南島原市は長崎県の島原半島南部に位置し、農業を中心とした一次産業が盛んな地域です。

 

雲仙普賢岳と有明海を臨み、様々な地形に富んだこの半島は、山や海などの景色の豊かさと、田舎暮らしをゆったりと楽しむには絶好の地域で、半島の南部を占める南島原市では、さらにディープな「ゆとり」と「癒し」を体感できます。

 

県内1位の算出額を誇る農林業をはじめ、水産業、食品加工業、観光業が主な産業で、山も海もある半島ならではの食の宝庫と観光資源を抱えています。

 

食の名産のひとつは、全国2位の島原手延べそうめん。伝統の技が実現するコシの強さとのど越しの良さが自慢で、生産者も市内に複数点在します。そうめん文化を前面に出すべく、そうめんのみならず「SOU MEN CITY Tシャツ」も作ってしまう、そんなノリの良い一面も。

 

農業は野菜、果樹を中心に栄えるほか、名産のしいたけ生産者の中にはカフェを併設して「しいたけソフトクリーム」まで作り上げた方もいらっしゃいます。

農×田舎暮らし×ITの融合を目指す

南島原では、地域をフィールドとしたITの新たな試みを歓迎します。今回のアイデアソン・ハッカソンも含め、以下の取り組みを随時、行っています。

 

(1)南島原市の視察・体験

観光と併せ、南島原市内にあるそうめん工場などの加工品、農林水産業の現場など、広く知っていただくための、企業視察ツアーを企画・実施します。

 

(2)IT開発合宿の企画・誘致

南島原市のゆったりとした環境での試験的なIT開発業務を含め、システムエンジニアの方々の交流のため、IT開発合宿を企画・誘致します。

 

(3)地元若手生産者との交流

農×田舎暮らし×ITの実現に向けて、意欲ある地元若手生産者と東京のIT企業が交流する場を設定します。

隠れキリシタンの歴史を今に伝える

現在の市南端に位置する口之津港は、戦国時代に有馬氏が海外の貿易港として整備。南蛮船が来航した南蛮貿易の拠点でもあり、日本のキリスト教布教の重要な場所でもありました。

 

天正遣欧少年使節が持ち帰った活版印刷機により日本で最初の活字の本が出版された加津佐、西洋文化が華開いた城下町を擁した日野江、そして、キリスト教禁教から日本を鎖国へと導いた日本史上最も大きな一揆である島原の乱の終焉の地、原城。

 

南島原市は歴史豊かな町でもあり、特に「原城跡」は、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の構成資産として、世界遺産登録を目指す活動を市を挙げて行っています。

アイデアソン・ハッカソンのお題

▼ITで農業現場(じゃがいも、水稲、など)を面白く!

長崎が全国2位のシェアを誇るじゃがいも。棚田百選にも認定された美しい棚田。2017年7月には農業ITのメッカを目指し、IT企業の誘致しました。そんな南島原の農業をITで面白くしてほしい!

 

▼ITで食品加工業(そうめん、かまぼこ、など)を楽しく!

全国シェア2位の島原手延べ素麺。

素麺作りの3K「かっこよくて」「感動できて」「稼げる仕事」を実現して、誰もが憧れる職業にしたい。

そのためには、ブランド力を強化してファンを増やす、毎日変わる環境の中で、温度、湿度、天気、粉の性質、塩加減、加水加減、等を調節して、ピタリとバッチシな素麺ができた時の楽しさも広めていきたい。

 

▼ITでワクワクする新しいサービス業を生みたい!

オンライン受注システムにより受注が急増。しかし、タグの発行や検品等、人の手による作業量が比例して増えている。それに対してITを使って解決はできないだろうか?

これを解決してワクワクするサービスを生み出したい!

 

▼ITで南島原人口増殖作戦!

人口の減少に悩んでいるのは、南島原市も例外ではありません。市としても移住促進など、様々な対策を行っています。南島原市の人口を増やすにはどうすればよいか?南島原市ファンを増やすにはどうればよいか?ITを活用して南島原人口増殖計画を遂行したい!

 

▼ITで南島原にないものを生み出そう!

島原半島南部に位置し、雲仙普賢岳と有明海を臨み、県内1位の算出額を誇る農林業をはじめ、水産業、食品加工業、観光業が主な産業で、山も海もある半島ならではの食の宝庫と観光資源を抱えています。

南島原だからこそできる新しいサービスとは。「南島原にあるもの」と何かを掛け合わせて生まれた新しいサービス。従来の南島原に存在し得ない新しいサービス。

南島原ならではの、かつ、今まで南島原にはなかった新しいITサービスを生み出してください。

 

イベント概要

「南島原ローカルITサービス創発塾」では、南島原の人々から提供されるお題を受け、課題解決や欲求実現をはかるITサービスのプロトタイプ開発を目指し、10月と12月に南島原にて2泊3日でアイデアソンとハッカソンを実施するほか、11月には東京でのブラッシュアップワークを行います。

 

【プログラム構成/日時・会場】

■アイデアソン(南島原)

2017年10月27日(金)-29日(日)

エコ・パーク論所原

長崎県南島原市北有馬町丙4731-1

 

■ブラッシュアップ講座(東京)

2017年11月17日(金)14:00-18:00

TIP*S(ティップス/中小企業基盤整備機構)

東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル6F 611区

 

■ハッカソン(南島原)

2017年12月1日(金)-3日(日)

エコ・パーク論所原

 

▼参加条件

参加はチーム単位でのお申し込みとなります。

今回は全部で5チームを募集します。

1チームのあたりの人数は最大5名です。

 

▼アイデアソン・ハッカソンの「お題」について

今回のアイデアソン・ハッカソンでは、南島原の人々から提供される全部で5つのお題について、1チーム1つのお題に取り組んで頂きます。

お申込み時に、希望のお題を選んでいただきます。

希望が集中した場合は抽選となります。

 

<お題(5つより1つ)>

 

・ITで農業現場(じゃがいも、水稲、など)を面白く!

・ITで食品加工業(そうめん、かまぼこ、など)を楽しく!

・ITでワクワクする新しいサービス業を生みたい!

・ITで南島原人口増殖作戦!

・ITで南島原にないものを生み出そう!

 

▼お申込み

チームの代表者の方は、以下のフォームより必要事項をご記入の上、お申込みをお願い致します。

https://pro.form-mailer.jp/fms/91b25c97125844

※申込締め切り:9月8日(金)

 

▼参加費、旅費について

  • 参加費およびアイデアソン・ハッカソンでの現地宿泊費は無料です。
  • 開催地までの旅費については、自己負担となります(飛行機の時間帯などは別途ご案内させていただきます)。
  • また、南島原での体験、食事、土産購入等の費用は参加者にて実費負担となります。

いなかソン in 南島原ご紹介

 風光明美な半島で、現地の土地や人、食に触れながら地域を題材にしたアプリ開発を楽しむアイデアソン&ハッカソンを、2016年の10月と11月の計2回、長崎県南島原市で開催しました。

 参加者は10月のアイデアソン、そして11月のハッカソンと計2回、2泊3日で南島原市に滞在し、現地の人との交流や実際の体験から地域への関心を高めつつ、地域で役立つアプリ開発を競い合いました。

 

参加者は東京、大阪、福岡から総勢30名近くにもなり、2回の現地滞在を経て南島原との深いつながりを育みました。

 

11月のハッカソン最終日の成果発表会では、南島原市長をはじめ多数の来賓の方々が固唾を飲んで結果を見守る中、

南島原のそうめんの普及・促進のためのアプリ・サービスを開発したチームしぃ・そぅが見事最優秀賞を受賞。

彼らの活動は「フリーソーメン南島原」と名付けられ、南島原市のそうめんを全国に認知させるためにイベントそうめんの無料配布を行うなど、アイデアソン・ハッカソンの枠の超えて現在まで継続する、サスティナブルな活動となっています。

 

今回の「南島原ローカルITサービス創発塾」からも、実現性・継続性のあるプロトタイプの誕生が大いに期待されています。

 事務局:エイチタス株式会社

お問い合わせ:event@htus.jp(担当:塚原)

©2017 南島原ローカルITサービス創発塾.

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